小児慢性は絶対申請した方がいい!自己負担額がかからない方法教えます★

申請

医療的ケア児を育てているご家庭なら、小児慢性受給者証(正式には小児慢性特定疾病医療受給者証)のことはだいたい知っていると思います。

医療的ケア児を育てているご家庭でも、小児慢性受給者証の発行ができないご家庭もあるみたいです…

名前が長いのでここからは小児慢性と略します。

我が家は、小児慢性の存在を最初は知らず、訪問看護さんやママ友から小児慢性のお話がよく出てきて、医療費が安くなるよ!と詳しい内容は言っていませんでしたが、病院の先生に小児慢性のことについて聞いてみました!

そしたら

「小児慢性申請しなくても、子供は医療費200円で安いからいらないんじゃない」

と言われました。

当時なにも知らない私は、そうだよなあと納得してしまいました。

結論を言うと、小児慢性は申請できるならした方がいいです!

今回は、小児慢性をできるなら申請した方がいい理由を私の体験を元に紹介します★

小児慢性を申請する前は入院することが多く1日200円で計算されていた

私住んでいる自治体は、子供の医療費が200円です。

自治体によっては、300円や500円や本当に自治体によってさまざまですね💦

なんで全国統一しないんだ?めんどくさいですね…

私は当時子供の医療費が200円というのが安い!と思っていました。

大人が病院を受診するともっとかかりますよね💦

大人と比べるとだいぶ安いなあと感じていました。

息子は、0歳~2歳くらいまでは結構入院をしていました…

最低でも1週間は入院していたので、だいたい入院すると、200円×7日=1,400円医療費がかかりました。

これでも大人の費用に比べると安いですね。

多い時で2か月入院をしていたので、200円×60日=12,000円かかったときもありました。

これがだんだん入院が多くなると、いくら安いとはいえもったいないなあと思いますよね…

これがもし小児慢性の申請をもっと早くできていたら、月額の負担が500円で済んだんです!

ちなみに500円なのは、人工呼吸器を使用しているからです。

小児慢性の自己負担額は、世帯年収や障害区分が一般か重症かでも変わってきます!

詳しくはこちらのホームページを見てください★

小児慢性特定疾病情報センター
小児慢性特定疾病の検索は本ページをご確認ください。小児慢性特定疾病情報センターは、慢性疾患をお持ちのお子さまやそのご家族、またそれらの患者の治療をされる医療従事者、支援をする教育・保健関係の皆さまに向けた情報を提供します。

みなさんは小児慢性のことを知ったきっかけは病院ですか?

訪問看護やママさんたちですか?

もっと早く知りたかったなあと思いました…

最初にも言いましたが先生が「医療費200円で安いからいいんじゃない?」というのはどういうこと!?って感じがしませんか?

そりゃあ先生からしたらお給料がいいので200円なんて安いでしょうね…

もっと寄り添ってほしかったです…

先生ってもしかして小児慢性に詳しくなかったりするんでしょうか?

一時期我が家は非課税世帯になり医療費が0円になりました

小児慢性を使用できるようになったからは、医療費のことを気にならなくなりました★

ただ、我が家は一時期非課税世帯になりました!

その理由はこちらのブログに書いています★

こちら→1年間育休を取ったパパ★パパ育休はメリットがたくさんあります♡

ある日、小児慢性の更新についての書類が郵送で届きました。

その時に私は、

「非課税世帯なら医療費0円だから、小児慢性の申請いらないんじゃない?」

と思ったんです。

小児慢性の更新には必ず先生に意見書を書いてもらわなければいけません。

費用も病院によってさまざまです。

なので私は気になったので、保健所に電話をしました。

そしたら保健所の方が、難病者援護金の話をしてくれました★

詳しくはこちらのブログに短いですが書いています!

こちら→医療的ケア児を育てているみなさん!難病者援護金って知っていますか?

非課税世帯でも、小児慢性を申請するメリットがあるので、申請できる方はした方がお得です!

自分の子が小児慢性の対象かわからない方は、先生に確認してみて下さい★

ちなみに私が言われた「200円で安いからいいんじゃない」と言った先生は病院の先生で、小児慢性の意見書を毎年書いてくれる先生は往診の先生です★

自己負担額500円を支払わなくて済む裏技!

たぶんこれは知っている人もいるかもしれませんが、一応ご紹介させて下さい★

負担額を支払わなくて済む裏技とは、

月初は薬局さんに書いてもらう!ということです★

我が家はクオール薬局の訪問薬局を利用しています!

どういうことかといいますと、たとえば1月31日に病院に受診したとします。

そうすると1月31日は医療費の支払いと処方箋が出たら薬局にも行きますよね?

この薬局に行く日を1月31日でなく2月1日に行くとします。

そうすると、薬局は子供のお薬は0円なんですが管理ノートには500円を払っているという記載になります★

そうなると、もう薬局で500円払っているというふうになるので2月は医療費がかからないんです!

※すいません…説明が下手かもしれません💦伝わっている自信がない…

私は今はそこまで病院受診が多くないので、だいたい管理ノートには訪問薬局・訪問歯科・訪問看護が多いです。

私の場合、訪問歯科や訪問看護の方はこの裏技を知っているので、管理ノートを書くときはほとんど薬局さんが最初に書くようにしてくれています★

最後に

最近訪問看護さんから聞きましたが、東京都に住んでいる方は医療費かからないみたいですね!

なので東京都に住んでいる方向けのブログにはなっていないです💦

小児慢性を利用できるようになってから、ほとんど息子の医療費はかからなくなりました!

入院したときに、月を跨ぐと自己負担が発生しますがそれはしょうがないです。

私は病院の先生がもっと早く小児慢性の申請を進めてくれたら嬉しかったんですが、やっぱり自分である程度調べたり、いろんな方から情報を収集することが大事なんだと思いました。

プロフィール
この記事を書いた人
misa

1%しか見られない稀な双子(MMツイン)を妊娠し、1人は妊娠20週でお腹の中で亡くなったがもう1人のりき坊は奇跡的に力強く産まれてきました♡

ただ、1人が亡くなったことでりき坊にうまく酸素がいかなくなり低酸素状態になってしまい、後遺症が残ることになりました。

出産と死産を経験した私が、医療的ケア児をどんな風に育てているかやお役立ち情報をブログで発信していきたいと思います☺

【りき坊ママの情報】

出身:東北地方

年齢:34歳(平成2年生まれ)

趣味:掃除(意外ときれい好き)・整理整頓・歌を歌うこと・子供と遊ぶ

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